抹茶フラペチーノ

エスプレッソショット追加で

09232017

情報収集する時に役立つ検索エンジンのリスト、メモも兼ねて。

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国立情報学研究所 CiNii Articles http://ci.nii.ac.jp/

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HOLLIS (Harvard Univ Libの検索エンジンhttps://hollis.harvard.edu/primo_library/libweb/action/search.do?vid=HVD

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Waseda WINE (早稲田大学図書館の検索エンジンhttps://wine.wul.waseda.ac.jp/

09162017

最近の進捗。

ひさびさにPSPを出して、MHP3をプレイしている。懐かしい…。ギルドカードを確認したら、最後にプレイしたのは3年前らしい。ひえー、もうそんなに経つのか!

あまりにギル不足なんで手慣らしに村クエでアシラ上位を狩り、お金を貯め、ちょいちょい他のモンスターも狩りながら装備を充実させている。理由は忘れたけどネブラUを部分的に作って、あんまり片手剣に必要なスキルない?かな??と思い、これからナルガUの装備を揃えるためにナルガ亜種を狩ろうと考えている。とりあえずナルガ下位で何度か練習して、ナルガ上位、ナルガ亜種、と対策するつもり。

09102017

久々の更新。というのも、出張兼旅行でポルトガル(リスボン)に行ってきたからなのでした。疲れが取れきれるまでにだいたい二日かかった。それにしてもすごいなポルトガル。また行きたいぞポルトガル。次はナザレとポルトに行きたい。
今回旅先に持って行って良かったのは、
・小型のメモ帳&ペン
・文庫本(1冊)
・ビタミン剤
・デンタルフロス
・めぐリズムのアイマスク(無臭)
の5つ。

・小型のメモ帳&ペン
持ち歩き用のカバンに入れても場所を取らない、小さくて薄いメモ帳がオススメ。滞在するホテルの住所や電話番号、渡航先の国にある大使館の住所・電話番号、日本の連絡先(実家・職場)、緊急時の連絡先(旅行保険・クレジットカードの会社のもの)を書いておくと何かあったときに便利だし、安心感がある。最初はプリントアウトしようかと思ってたけど、意外とかさばるし重いからやめた。

・文庫本(1冊)
海外の空港でWi-fiが遅いor繋がらないときの退屈凌ぎにうってつけ。とくに短編集が良い、飛行機の中や乗り継ぎの待ち時間に読むのにちまちま読むのに向いてるから。
今回の旅には『オリエンタリズム』だけ持ってくつもりだったのに、なぜか出立直前に永井荷風『あめりか物語』(読みかけ)をリュックに突っ込んでしまい、思いがけないことにこれが意外とよかった。ペーパーバックと違って文庫は小さいから、リュックを開けなくても出し入れできたので、結局飛行機の中でも『オ』は読まないまま『あめりか』ばかり読むという。うむ。旅にもっていくなら文庫が良いぞ。

・ビタミン剤
普段から飲み慣れてるマツキヨのサプリを二種類、ビタミンB群とCのサプリを持って行った。レストランの食事がけっこう多くて、なんだかんだサラダを頼まずに主菜(肉とか魚とか)を食べておなか一杯、デザートもお願いせずに残りのワインをだらだら飲んでお会計……となりがちだったから、ビタミン不足解消に良かった。肌荒れも最小限で済んだ気がする、と言いつつも、でっかいニキビをひとつこしらえてしまいました、とほほ。

・デンタルフロス
大体の口臭の原因って、実は歯と歯の間に残った食べカスなんではないかと。で、お気に入りの歯磨きセットとか旅行用のリステリンを持ち運ぶよりは、デンタルフロスの方が軽いし場所とらないし、毎晩ささっと簡単に食べカス除去できるし、歯磨きチューブやリステリンのボトルをいちいち液体袋に出したり入れたりしなくていいから楽ちんなんじゃないかと。このへんは個人の好みにもよるけど、デンタルフロスは今回持って行ってすごくよかった。デンタルフロスやって現地で適当に買ったミント味のガム噛めばばっちり口臭予防できる気がする。

・めぐリズムのアイマスク(無臭)
滞在先のホテルでぐっすり眠るための必需品かつ、飛行機の中で寝る際のアイマスク代わりになる。香り付きでなく「無臭」を選んだのは、まわりに人がいても迷惑にならないから。

今後、遠出するときのためのメモとして。

08272017-2

明日の出立に向け、荷物を鞄に詰めている。
旅先に持って行く本は1冊にした。選んだのはサイードの『オリエンタリズム』。たぶん英語中心の生活になるから、頭を英語モードにしておくために英語の本にした。本当は3冊持って行くつもりだったけど、最初の数日は仕事だし、後半は観光する予定だしで諦めた。たぶん、そんなに読んでる余裕ない。ちなみに最終候補に上がってた他の本はカズオ・イシグロ『遠い山なみの光』と夏目漱石『それから』。
他のはてなの滞在記・旅行記読んだり、現地の交通事情について調べたりしてるけど、ぜんぜん準備ができてる気がしない。仕事の予習も足りてない。果たして無事に生き延びられるんだろうか。初めての国に行くのは緊張する。しかも英語通じるのか不明だし…。

08272017

最近メンサ/Mensa関連で面白い話を聞いたのでシェア。
どうも昔と最近で試験時間が違うらしい?
昔は45問解くのに試験時間20分だったのが、最近は45問で試験時間30分らしい。
へー、見直しできまくりじゃん。

2014年に受験したこちらの増田さんは試験時間20分。

こちらの方(2014年11月受験)も20分。

一方、2017年受験組のこちらの方は試験時間30分だったそうな。(問題は開始15分で解き終えた、とのこと)

合格率上げて母数増やしたいのかな。人口比で言ったらイギリス(21000人)の倍くらい会員いてもおかしくないもんね。会員数2000人って意外と少ないんだなあ。

ちなみにアメリカ(2013年)でテストを受けたこちらの方は、二部構成のテストだったそう。第一部は12分間で50問出題。ただし、「ほとんどの人が解き終わらない」「20問正解でIQ100判定」とのことなので、全問正解する必要はないらしい。とはいえ、32問正解だと足りないみたいなので、40問くらいは正解できた方が良いのかも。第二部は120問出題で、7つのセクションに分かれてるらしい。

Chicago Tribuneにもちょろっと入会試験の話が出てた。こちらは2005年のもの。

Quoraのスレの投稿者は2014年にデリーで受験したみたい?だけど、アメリカの試験問題とはだいぶ異なる形式の試験らしい。日本の試験スタイルに近いのはノルウェーの試験かな?(20分間で図形問題を解くタイプ)

https://www.quora.com/What-is-it-like-to-take-the-MENSA-test

日本のメンサの試験は図形的・記号的な論理能力を測定するのがメインだけど、アメリカの試験だと言語能力も試されるうえにヒアリング能力(聴覚の有無)も試されるんで、なかなかハードな印象。
試験結果に関しては、アメリカのメンサの方が細かく教えてくれるみたい。試験の問題数やバリエーションが多いからだろう。

とかなんとか、どうでもいいこと調べてたら夜が明けてしまった。まだ化粧も落としてないのに! というわけで、おやすみなさい。

08262017

フランコ・モレッティ『遠読ー〈世界文学システム〉への挑戦ー』を読み始めた。
やべー何言ってんのか全然わかんねー。しかし、分からないけど分からないなりに読み続けるのが研究においてもっとも重要な姿勢なのであります、はい。……うう、逃げたい。

レポート書くために読む学術書・専門書って、普通の雑誌とか小説、漫画とはちょっと違った読み方のコツが必要なんだよね。

▼学術書を読むための3ステップ
1:本の目次を確認する
2:参考文献・注釈を確認する。
3:まえがき・あとがきを確認する。

実はこの3つを最初にやるだけで学術書・専門書を読むのがかなり楽になるんだけど、案外知られてなかったりするようです。そろそろ卒論書きはじめなきゃって大学3・4年生はこれを覚えておくと調べ物が楽になるし、効率も上がると思う。

1:本の目次を確認する
まずは、自分の読もうとしてる本が全部で何ページなのか、何章構成の本なのか、といった点を確認しよう。あと何ページ読めばこの苦痛が終わるのか、という目安になるので非常におすすめ。*1また、今日は一章分しか読まないけど、明日は二章分読もう、と予定を立てるのにも便利。
たとえばモレッティ『遠読』の場合、第一章:60ページ、第二章:26ページ、第三章:38ページ、第四章:20ページ、第五章18ページ…と第一章に比べて第二章以降が極端に短いので、今日は第一・二章だけ読むけど、明日は同じ時間で第三・四・五章が読めそうだ、と時間の使い方を予測することができる。

2:参考文献・注釈を確認する。
学術書・専門書によって、参考文献・注釈のリストを末尾にドーンと一括で載せている本と、章ごとに小分けして載せている本とがある。*2参考文献・注釈のリストは一応確認した方が良いけど、時間がなかったら読まなくてもOK。*3
モレッティ『遠読』で言えば、第一章が全部で60ページあるけど、最後の10ページはほぼ参考文献・注釈一覧なので、実質50ページしか読まなくて良い。この時点で、義務的に読まなきゃいけない第一章のページ数が約20%減ったことになる。第二章は全26ページ中9ページが注釈なので、実質約3分の2、17ページしか読まなくていい。

3:まえがき・あとがきを確認する。
なぜこの二つを最初に確認するかというと、筆者or翻訳者がその本の主旨について書いている場合があるから。「本書の目的」、各章の要約、筆者(原著者)の主張や結論がさらっと書かれてたりするので、それを踏まえて本を読むと、筆者がどんなテーマについて、どんな風に説明しようとしているのかが理解しやすくなる。その本を読むスピードも上がるので絶対にやった方が良い。
再度、モレッティ『遠読』の場合。『遠読』には「まえがき」はないが、翻訳チームの代表者として秋草俊一郎氏の書いた「あとがき」がある。氏によれば、『遠読』は「モレッティが九〇年代から、二〇一〇年代にかけて発表してきた論文十編を集成した」*4本で、独立した論文としてバラバラに発表されたものを一冊の本にまとめたものである。モレッティは『遠読』で、1920年代にイギリスで生まれたニュークリティシズムの研究手法「精読 close reading」に対し「遠読 distant reading」という方法を提唱している。「遠読」という名前は第二章にあたる「世界文学への試論」が初出。「世界文学という巨大なテクスト群にアプローチするうえで、原語でテクストを丁寧に読むのをやめて、翻訳や他言語・他地域の専門家の研究をもとにして分析する」*5研究スタイルで、「精読」と「遠読」の研究手法をうまいことバランスよく組み合わせて文学研究しようぜ、というのがモレッティの主張である。
ただし、この「遠読」の手法にはマイナス面・デメリットもあって、(1)「精読」を中心とした伝統的・保守的な研究をする層からの拒否感がすごい、(2)充分な知識量・情報量がないと、うっかり「非西洋圏の「文学」の分析に西洋のパラダイムを適用」するといった問題点がある*6、(3)「遠読」に向いてる作品と向いてない作品がある*7、といった欠点がある。

……と、こんな風に『遠読』の「あとがき」に書いてある「遠読」の概要を理解してから『遠読』の第一章を開くと、本文を読み進めるのが楽になるようなならないような。ああ~~~学術書じゃなくて小説が読みたい。

*1:みんながみんな、本を読むのが好きなワケじゃないし、課題だからと割り切って我慢して読めるワケでもないのだ…。

*2:第一章の参考文献・注釈は第一章の最後に、第二章の参考文献・注釈は第二章の最後に、第三章の参考文献・注釈は第三章の最後に載せる……というパターン。

*3:ただし、この「読むか読まないか」の二択は賭けみたいなもので、読まないよりは読んだ方が、当然本に対する理態度は深まる。なので、レポートの締切が三日後で間に合わない!やばい!って時以外は軽く目を通した方が良い

*4:『遠読』p.326

*5:『遠読』p.329

*6:たとえば、Literatureの訳語が「文学」だからといって、英語圏における「文学」の定義が日本や中国における「文学」の定義と同じだとは限らない、ということ。日本語の「文学」と中国語の「文学」も、厳密に言えば定義が違うかもしれない。まったく異なる歴史や伝統、文化の中で生まれた「Literture」と「文学」を、同一の判断基準でもって分析・評価するのは無理があるよね?と「遠読」は批判されている。

*7:「遠読は、ある一時期に大量に採算されたテクスト群(たとえば「文学の屠場」で扱った初期英国犯罪小説など)を扱うのには適して」いるが、「少部数しか生産されず、社会のかぎられた層」にしか読まれず評価されない「「純文学」にはうまく当てはまらないケースが多いのではないか」『遠読』p.331

08252017

Game of Thrones S7E5: Eastwatchを観た。以下ネタバレ。

前回と比べて、かなり穏やかに物語が進行している。ざっくりまとめると、DaenerysがCersiに会うための材料作りに、JonがWhite walkerを一体捕獲してくるよって約束をして壁の向こうへ狩りをしに行った。その他、SamがWhite walker関連の文献を盗んでCitadelを出奔したり、Ser JorahがDaenerysのもとへ帰還したり、Ser DavosがGendryを連れてきたり、the HoundのおじさんがBrotherhoodのメンバーと一緒に捕まってたり、こまごました出来事もたくさんある。AryaがBaelish卿の部屋に忍びこんだの、完全におっさんの手の上で転がされてたね…Oh…これがベテラン政治家と新米暗殺者の差…! マジでBaelish卿が何をしたいのかが分からない。SansaとAryaに仲違いさせたいのか??? 謎。

渡航前のToDoリスト筆頭だった、図書館への本の返却を済ませた。借りてた5冊のうちちゃんと読んだのは2冊くらいだったように思う。たぶんまた借りるかも。ついでに滞在先で履く用のサンダルも買ってきた。ビーチサンダル型だけど底が厚めなので散歩もできそう。持っていく服は3日分にして、ホテルで洗濯する予定。キャンプ用の布バケツと無印の洗濯セットと、針金ハンガーがあれば良さそう。あとは本を何冊持って行くかが悩みどころ。

08242017-2

思いついたときに思いついた記事を書くぜ、ということで。
Game of Thrones S7E4: The Spoils of War 観ました。以下ネタバレ。

成体のドラゴン一頭であれだけ戦力差があるなら、そら三頭もいたら天下統一できますわなってくらいDrogonが強い。圧倒的。陸軍メインで海軍を自前で用意するのは難しいって時代なのに、飛行竜で空からかえんほうしゃされたら成す術もない…普通の弓矢効かないし…。そんでもってみんな大好きSer Bronnおじちゃんの勇姿が見られるよ! それからBrienneとAryaの模擬戦もテンション上がる。TyrionとかJonとか好きな登場人物が各国に散らばってるので、ドリームチーム作ってその集団に国を治めてもらいたい。でも一番好きだった人はもうシーズン1で死んじゃったっぽいんだよね…Syrio Forelって剣術の先生なんだけど…悲しい…。*1
そういえばIron Bankのおじさん、SHERLOCKのMark Gatissだね。他にもちらほら見たことのある俳優さんがいて、知った顔を見つけられるとちょっと嬉しい。Tywin LannisterとBolton家のLocke役の俳優さんたちはBBC版「そして誰もいなくなった」(2015)に出演してた気がする。たしか判事のおじさんと執事のおじさん。懐かしい…。
DaenerysとJon Snowが政略結婚して共闘・Cersiを倒したら面白いなと思ったけど、DaenerysはDrogoに操立ててるからな…。Missandeiの「NaathにはWestoros式の『結婚』という概念がありません。ですから『非嫡子』という概念もないのです」に対して、Ser Davosの「That sounds quite liberating(うろ覚え)」ってのが面白い。野蛮な民族・文化だと思ってた国の習慣が一周回って「解放的」っていう。もちろん社交辞令な部分もあるけど、Jonがbastard(非嫡子)だからStark家を名乗って北を率いることができない(家臣がついてこない)かも…と危惧してた側の人間としては、ちょっと羨ましいというか、憧れる部分もあるんだろう。あとから「やっぱアイツは本当のStarkじゃないから」とか言って造反される可能性もなくはないものね。あ~次回が楽しみじゃ~~

*1:どうもGame of Thrones Wikiによると、原作でもドラマ版でもSyrioの生死は不明らしい。ということは、今後の展開によっては実は生きてましたパターンもあり得るという事か。

08242017

三島由紀夫金閣寺』を読み終えた。最終的な感想は「うーんよくわからん」。私に三島はまだ早かったか…。
第八章で柏木が認識について語るところ、めっちゃ京極っぽい。南泉斬猫って響きに覚えがあると思って探したら『鉄鼠の檻』に載っていた。*1それから暗闇の中で発光する金閣寺の美しさは谷崎の『陰翳礼讃』。
ちゃらんぽらんに生きたいってモットーの所為もあるけど、『金閣寺』の「私」の苦悩がよく分からん。共感できるポイントをまだ発見できてないからだと思う。肉体と精神の不一致は分かった。現実の物質と思考によって作り出される理想像(イデアってやつ?)との不一致も分かった。女とのセックスに代表される「(世俗の)人生」から、「私」が金閣寺によって隔てられてるのも分かった。うーん、どこに共感すれば良いんだ。女(というか異性)と関係を築く(セックスでも、ただの会話でも良い)ことがなんで「私」にはこんなに大事なんだ。わからん。
三島がノーベル文学賞をほしがってた、という私の先入観もあるけど、『金閣寺』はキリスト教圏の読者が理解しやすそうな構造の小説だと思う。仏教用語やら日本家屋やら、歴史的な人物・出来事の名前みたいなディテールはともかくとして。絶対的な存在としての理念としての金閣寺を神、現実世界の物質性を伴った金閣寺をイコンに置き換えると、「私」は理念としての金閣寺と建築物としての金閣寺とを同一視し、更に神でありイコンでもある金閣寺との一体化を図ろうとしているのだが、イコンの金閣寺との融合を果たせない(金閣寺と一緒に焼身することができない)ために神としての金閣寺からも断絶されるって感じ。有為子(初恋らしき女性)とセックスできないからって金閣寺と心中しようとするなよ…しかも最終的に金閣寺だけ殺して「私」生き残ってるし…。現実の金閣寺が失われ、「私」の思い描く理念としての金閣寺が現実の金閣寺を超越(フィクションが現実を超越)した世界で「生きようと私は思った」のかしらん。
小説って色んな楽しみ方があるけど、一番のカギは誰でも良いから登場人物の一人に感情移入できるかどうか、その登場人物の視点で物語を追体験できるか否か、だと思う。主人公でも敵役でも脇役でも良い。その「誰か」を、私は『金閣寺』に見出すことができなかった。相性が合わないのかもね。残念。今度は他の三島作品もトライしてみよう。

*1:講談社文庫き39-4の752~757ページ(第6章)。

08232017-2

最近作業用BGMの代わりにしているyoutuber、Manny Mua(マニー・ミュエイ)さん。なんと、まだ20代半ばなのだそうだ。若い…てか年下やんけ…。MaybellineとかMorphe(アメリカの化粧ブランド)ともコラボしてたりするメイクアップアーティストなんだけど、この人の動画の何が楽しいって、化粧への愛にあふれてるんだよね。化粧というか、自分が好きな対象への愛にあふれてるというか。私もこんな風に楽しく研究したい…。ちょいちょいファッキン言ってて口が悪いwんだけど、つい見ちゃうんだなこれが。ブルー系のアイメイクしてると、だんだんジョジョ2部のテキーラ娘に見えてくる。アメリカ系SNSメイクだから実生活でやるには濃すぎる(Full cover makeup + full eye makeup)ゆえ参考にするのは難しいものの、流行色とかブラシの使い方とか勉強になる。
英語のタイプとしては、割とニュートラルな英語なのかな? いわゆる「英語」というか、純ジャパの人がまっ先に思い浮かべるタイプのアメリカ英語だと思う。Rの音巻く系の。動画内で使われてる単語の数が割と限られてるから、英語のリスニング(単語の聴き分け)能力を上げたい人にもオススメ。

08232017

スコール君誕生日おめでとう! 10月にいたスト30thが発売されたらメインキャラで使うからね! BGM・SE再生ボイス消音でプレイする予定だけどフルボイス豪華じゃの~。スコールは声がついたら短気な熱血脳筋度が増したね…ディシディアのときのスカした感じはどこへいったの…。あとよく見たらククールのCV細谷さんだ…えええ…スコールやめてククール使おうかな…銀髪キャラあんまり好きじゃないけど。
近々欧州に行くんで必要な道具をちまちま調べたり揃えたりしてるんだけど、もの凄いペースでお金が減ってゆく…思いついたものを思いついたときに、ってやりかたがいかんのかしらん。近々購入しようと考えてるのはコンセントの変換アダプタと爪切り。これがまた地味に高い…けど必需品だから仕方ないよね。あと、図書館で借りてる本を返却せねば。これは明日か明後日に済ませたい。

08222017-2

引き続き、三島由紀夫金閣寺』を読んでいる。現在160ページ前後のところ。
「私」の友達の柏木の恋愛観というか、恋愛理論?がよくわからない。肉体的な性欲と精神的な愛情とを同一視しすぎではなかろうか。性欲と愛情は理論上乖離可能だし、必ずしも一致している必要はない。三島は物事を白黒はっきり分けようとしすぎるんじゃなかろうか。たとえば『仮面の告白』は、主人公の男が自分の性的指向異性愛なのか同性愛なのかで苦悩する話だけど、男も女も好きになるってことは両性愛とかバイセクシャルなのかなあ、みたいな緩さがない。もっとも「自分は異性愛者ではない」ってだけですごくストレスだろうし、家族に説明したほうが良いのか悪いのかとか、友達に対して自分を偽る罪悪感のことを考えたら全然「緩い」ことはないと思うんだが。昔と現代とで時代の違いのあるしね。うーむ。とりあえず、肉体と精神の不一致について考えながら読み進めていこう。時代の違いといえば、柏木が自分の脱童貞秘話を語る際に出てくる六十余歳の女性との関係、完全にレイプじゃんオエーッて引いた。

08222017

Game of Thrones S7E3: The Queen's Justiceを観た。
Lannisters(というかCersi)の逆襲が始まってオラわくわくすっぞ、な気分。最終的にCersiはJaimeに刺されて死ぬんじゃないかと疑ってるんだが、さてどうなることやら。
個人的にはSansaの成長っぷりが胸熱。日本の時代劇なら、まさに「武家の人間」の鑑として描かれるような精神的な逞しさや機転を利かせる知恵がある。仇敵のCersiやJoffreyによく学んだってのもあるけど、本当に戦乱期の武闘派貴族の理想像というか。S1のときも、まさしく理想的な「貴族のお嬢さま」って感じの人物像だったけど(お裁縫が上手で毎日家族の幸せや臣民の平和を祈ってお淑やかで乱暴なことは「女の子らしくないから」嫌い)、後半シーズンでも「理想の女性像」なんだね。そしてLord Baelishにより更なる教育を施され、ますます優秀な武闘派貴族に…。S2の時点で14歳、S7の時点で19歳らしいので、「お嬢さん」から「武闘派貴族」になるまで約5年。長いような短いような。今後が楽しみだ。

08212017

三島由紀夫金閣寺』を読み始めた。
現在、新潮文庫で90ページほど読んだところ。
高校のとき、友達に勧められて『仮面の告白』を読んで以来、約10年ぶりの三島作品だ。(嘘だ、実は大学3年生のときにゼミの課題で読む予定だった。でも真面目に読まなかった。)多分、高校の課題読書用に買ったのがこの新潮文庫の『金閣寺』だと思う。たしかこの時も真面目に読まなかった。というか、ほとんど読んでいない。『金閣寺』の前に課題で読んだ遠藤周作『沈黙』が予想以上に重く、薄暗い話でゲンナリした後だったので、事務的に本を読む行為に嫌気がさしていたのだと思う。事務的に本を読むことは今でも苦手だ。趣味のためならいくらでも読めるのだけど。